ひかりいし<ひかりいし>まるで石の内側から発光しているような、石のヒカリの作品たち クンツァイト・Art-Wire-slver 預かった時もうすでにニジニジ♪のクンツァイトは、それから日増しに虹が増え、 まるでオーロラの波を幾重にも広げて、うねって、揺れて、オーロラのダンス。 < 優しい気持ち> インペリアルトパーズ ハーキマー・ダイヤ・クリスタル Art-Wire-silver <白いバラの園> アポフィライト群晶・シルバー・Art-Wire < ヒカリ・イシ > セレスタイト/シルバー それはそれは柔らかい石で、ペンダントヘッドに加工のための針金を当てるたびに、 筋がつくやら欠けるやらで、一体どうしたもんだと天を仰いだ。 ほんのり薄い水色がとても優しいセレスタイト。 最初に彼女がこれとであった時は、加工はしないで、ただ、原石そのままを味わっていたいと言った。 それからしばしの時が経ち、細長い結晶がきれいに二つに割れた。 菱形の対角線上ですっきりきれいに、割れたというより<分かれた>。 その二つになった結晶を仲良く並べて、身に付けられるようにという加工でした。 このセレスタイトを覗いていると、なんだか顔を洗っているような気分になる。 石の内側から、光が出ているかんじ。きっと、石のようで石ではない!? 気体? を扱っているのかな~? それでは、光を扱うように巻けばいいのかもと思い直して、ようやく完成。 うんうん、ほんわかふくふくひかってます♪ < ぽかぽか いし > シトリン |